3/28 ダイアリー

2024/3/28 水曜日

【出来事】

東京のじいちゃんの4回忌のためにお墓参り。

銀山温泉の新幹線 チケットを購入。

【いいこと】

お墓参りした後に ばあちゃんと母親と3人で大山駅周辺でタイ料理屋でランチを食べた。 ないと思っていたもち米を頼んで食べてすごく美味しかった。 足代としてばあちゃんから2万円もらった。

早割 30%オフの新幹線 チケットを狙っていたが すでに売り切れていて 5%オフしかなかった。 しかし 帰りの新幹線は30%オフがあったのでそれを購入できた。

【気づき】

見返りを求めるわけではないが実際にお金をもらったり 何かいいことがあると積極的に今後もしたいという風に思う。

約 1か月前 だがそれでも30%オフがなくなっていたので早めに買う必要があると気づいた。

【次のアクション】

人に何かをお願いする時にありがとうの感謝を込めて 何かお返しするのはすごくいいと思う。 気持ちよく手伝ってもらえる。 一方で 頼み事をすると自分のことが好きになる心理学で言えば お返しをしすぎるのも その心理効果を得られないので、バランスを考えて行う。

事前受付の段階から買ってもいいと思う。

LIFE SPAN 老いなき世界

LIFE SPAN 老いなき世界 　　 デヴィッド A シンクレア

2人の心理学者が「善きサマリア人」の例えを検証してみることにした。

ご存知の通り これは聖書の中でイエスが語る 例え話である。追い剥ぎ に襲われて傷を負わされた人が道で苦しんでいた時、 聖職者たちは見て見ぬふりをしたのに対し、 異邦人 である サマリア人だけが助けてやったというものだ。

心理学者たちは若い役者を一人だと雇い、 神学校の中で苦しむ 演技をさせることにする。

心理学者たちはまた別館でスピーチをしてもらうという名目で40人の神学生を募った。学生たちはまずキャンパス内のとある建物に向かうように告げられる。

そこでアンケート調査に答えた後 一人一人が次の3つのうち1つの指示を受ける。

1つ目は まだ時間が十分にあるので慌てず 別館に向かえばいいというもの。

2つ目は今すぐ出れば ちょうど間に合うというもの。

そして3つ目は 遅れそうなので急いだ方がいいというもの。

急ぐ 度合いの大きいグループでは立ち止まって病人を助けたのが10%しかいなかった。

一方 急ぐ 度合いの小さいグループの方は60% あまりが足を止めて 救いの手を差し伸べた。

つまりこの実験で違いを生んだ要因は、 個人の道徳心でもなければ 、宗教に関する 学識でもない。 急がなくてはいけないと感じているか否かだけだったのだ。 P 411

2/25 ダイアリー

2024/2/25 日曜日

【出来事】

渋谷で脱毛 無料体験→原宿でコーチング セッション 体験→新宿で 歯医者で歯の治療と3 D スキャン→白金高輪で飲み会 イベント

【いいこと】

予定をうまくスケジューリングできて 効率よく動くことがでた。

家の近くの歯医者に行って歯の治療をしたが一番大きな虫歯の治療ができていなかったのでその場で治療してもらえた。

【気づき】

コーチング セッションの後は 本契約が6ヶ月で88万円であった。 コーチング セッション 申し込む前の話で人間関係や仕事のコーチングをしたらいいというアドバイスがあって本当にそれはいいなと思ったので、そういう気づきがあってコーチング セッション体験の7万円に申し込んだが 、今回 7万円の価値を感じられなかった。 前回の方が気づきを多く得られた。今回の気づきは教えるのが好きであったりとか 仲間が大切であるという価値観を再認識したことある。正直今まで自分が考えてきていたことやスタハでやっているプログラムの自分の価値観を認識すること以上の発見はなかった。

料金体系については、最初に88万という大金を払うのは消費者側のリスク 負担が大きすぎると感じる。

例えば 求人サイトの掲載料がかかって採用できるができないか に関わらず、掲載料はかかってくる場合と、掲載量は無料だが採用できた場合はお金を払うという場合 、前者は利用者側がリスクを負担していて、後者は掲載サイト側がリスクを負担している。 なぜなら人が採用できなくてもただで掲載していることになるから。

弁護士の着手金と成功報酬の場合は、 着手金は 依頼者がリスクを負担している。成功報酬は 弁護士 側がリスクを負担している。

なので 例えば80万円の料金を40万円だけ最初に払ってもらって、残りの40万円は実際に理想の姿になれた場合に払うという成功報酬型にすれば リスクの負担は半々。 さらに 最初の40万円を月で分割することもできれば さらに利用者側のリスクは軽減される。

タワマン での飲み会 イベントは10人ぐらいの少人数で深く話ができたかな と思う。

【次のアクション】

自分がサービスを提供する時の料金システムはリスクの負担を考えた上での料金システムにしたい

2/25 ダイアリー

2024/2/25 日曜日

【出来事】

渋谷で脱毛 無料体験→原宿でコーチング セッション 体験→新宿で 歯医者で歯の治療と3 D スキャン→白金高輪で飲み会 イベント

【いいこと】

予定をうまくスケジューリングできて 効率よく動くことがでた。

家の近くの歯医者に行って歯の治療をしたが一番大きな虫歯の治療ができていなかったのでその場で治療してもらえた。

【気づき】

コーチング セッションの後は 本契約が6ヶ月で88万円であった。 コーチング セッション 申し込む前の話で人間関係や仕事のコーチングをしたらいいというアドバイスがあって本当にそれはいいなと思ったので、そういう気づきがあってコーチング セッション体験の7万円に申し込んだが 、今回 7万円の価値を感じられなかった。 前回の方が気づきを多く得られた。今回の気づきは教えるのが好きであったりとか 仲間が大切であるという価値観を再認識したことある。正直今まで自分が考えてきていたことやスタハでやっているプログラムの自分の価値観を認識すること以上の発見はなかった。

料金体系については、最初に88万という大金を払うのは消費者側のリスク 負担が大きすぎると感じる。

例えば 求人サイトの掲載料がかかって採用できるができないか に関わらず、掲載料はかかってくる場合と、掲載量は無料だが採用できた場合はお金を払うという場合 、前者は利用者側がリスクを負担していて、後者は掲載サイト側がリスクを負担している。 なぜなら人が採用できなくてもただで掲載していることになるから。

弁護士の着手金と成功報酬の場合は、 着手金は 依頼者がリスクを負担している。成功報酬は 弁護士 側がリスクを負担している。

なので 例えば80万円の料金を40万円だけ最初に払ってもらって、残りの40万円は実際に理想の姿になれた場合に払うという成功報酬型にすれば リスクの負担は半々。 さらに 最初の40万円を月で分割することもできれば さらに利用者側のリスクは軽減される。

タワマン での飲み会 イベントは10人ぐらいの少人数で深く話ができたかな と思う。

【次のアクション】

自分がサービスを提供する時の料金システムはリスクの負担を考えた上での料金システムにしたい

2/24 ダイアリー

2024/2/24 金曜日

【出来事】

ミニリファーラル 会議に参加

【いいこと】

自己紹介 スライドを Google スライドで事前に作って用意していたので自己紹介がスムーズにできた。

【気づき】

ビジュアルで用意すると相手も イメージしやすくて話す方も話が 整理して しやすい。

【次のアクション】

簡単でもいいから 何か ビジュアルで見せれるものを作る。

2/21 ダイアリー

2024/2/21（水）

【出来事】

①ズーム（海外保険運用の営業パーソン）

②4月イベント開催の打ち合わせ

【いいこと】

①海外保険の資産シミュレーションを見せてもらった。今まで見たかったが見れていなかったので良かった。

②1時間以内にイベントの方向性が決まって、効率よく話ができた。

【気づき】

①450万預けて10年後に2300万になるという話だった。曰く利回りが6.5％～7％で、7割債権運用、リスクは保険会社がつぶれることくらいとのこと。450万→2300万は計算すると利回り5.5％なので、保険会社への手数料が1～1.5%ということ。海外保険の運用は「債権のアクティブファンド」という認識。債権建てのファンドで運用したい場合の選択肢としてはありかもしれない。

②どんどん 決定事項を増やしていくと充実感 も高い。

【次のアクション】

①海外保険の情報は今後も仕入れていきたい

②とにかく決定することを意識する

2/20 ダイアリー

2024/2/20（火）

【出来事】

①アルバイト先での時間を意識

②元会社の先輩との食事(インドカレー)

【いいこと】

①今までは時間をあまり意識しなかったが この時間までにここまで 終わらせなければいけないということを考えて スピードを意識して行った。そうすると 時間内にできた時にやりがいを感じたり 楽しかったりした。 時間が早く過ぎた。

②昔の話や会社の不満を言い合って 盛り上がった。

【気づき】

①目標を設定してそれまでに終わらせる という大切さ

②定期的に友達との食事や会話が自分にとって心の安定につながる。

【次のアクション】

①次は よりスピーディーに正確に行う。

②また次回も食事をする約束をした。